2020.08.17 【神戸新聞】「おかずが冷たい」給食「食べたい」目指し奮闘
「おかずが冷たい」という声が多く、喫食率が3割台まで落ち込んでいた神戸市の中学校給食で、市教育委員会事務局が「食べたくなる給食」を目指して奮闘中だ。本年度は給食費の半額助成やメニューの見直しで、喫食率が4割台に回復。魅力アップの目玉事業として、一部のモデル校で温かいおかずの提供にも挑戦している。
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2020年8月13日付【神戸新聞】
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202008/0013599794.shtml