2018.06.25 日本の給食が肥満を減らす 東京大学が発表
東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学の研究グループが、適切な栄養基準に基づいた学校給食の提供は、思春期の肥満率を減らしている理由のひとつであることを発表しました。
本研究の結果は、英国の国際学術誌「Journal of Public Health」オンライン版に掲載されております。
「Journal of Public Health」オンライン版は下記URLよりご覧ください。
https://academic.oup.com/jpubhealth/advance-article/doi/10.1093/pubmed/fdy095/5033367
東京大学ホームページ プレスリリース(6/7更新)
「日本の給食が肥満を減らす」
http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/admin/release_20180605.pdf