復刻版・食育の紙芝居
「復刻版 食育の紙芝居」は、昭和50年代に学校給食研究改善協会が制作し頒布したもののうちの7話を、全国学校栄養士協議会の監修により、現在の指導内容に合うように再度編集を加えたものです。収録作品は全7話あり、現在も学校等の教育現場で幅広くご活用頂いております。
第1話「たべものの旅」
食べたものは、体の中のどこへ行ってしまうのでしょう。
今日は口から入った食べもののあとを追いかけてみることにしましょう。
第2話「ばいきん魔王のぼうけん」
ばいきん魔王があっちこっちにとびまわって、居心地の良い所を探す旅に出ます。
しかし、たくさんの試練が待ち受けていました。どんな試練が待ち受けていたのでしょうか？
第3話「牛乳は一生のともだち」
給食に毎日牛乳がついているのは、みなさんの成長と健康を支えるためなのです。
なぜ牛乳は体に役立つのでしょうか？その理由をご紹介します。
第4話「バランスのよい食べ方」
何でも食べたいものが手に入るわたしたち。
毎日の食事の中で、バランスのよい食べ方を身につけていきましょう。
第5話「豆坊や大活躍」
豆坊やは早く大きくなって、いろんな姿に変身したいと思っています。
世界中の人々が豆坊やに注目しています。
第6話「学校給食のマナー」
給食の時間になりました。
皆さんできちんとした食事のマナーを身につけ、楽しい給食時間にしましょう。
第7話「真夜中の大会議」
紳士淑女諸君、今夜、世界中の食べ物の代表の方々が集まって会議が開かれます。
さて、その会議の内容とは・・・？
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